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オーディション写真とは名前のとおりオーディションに面接、合格採用されるための写真です。
撮影は、自分の素材のよさを引き出す様な服装などが必要です。
料理に言えば、綺麗な皿の上の完成された料理後の写真を撮るのでなく、料理される前の、活きのいい鮮魚・水々しい生野菜の写真を撮るイメージです。
採用者からの特別な指示がない場合は、アクセサリーやゴテゴテしたもので、イメージを固めてしまうな服装ではなく、自分の素材を魅せれる様な自然な格好をしましょう。
具体的には、手(腕)・足(脚)がみえるシャツや短パン、ミニスカートなどです。
自然派化粧品のオーディションを受けるのに派手なメイクやゴテゴテした服装で撮影しようとしたり、レースクイーンを目指しているのに長袖にロングスカートでの撮影することは避けましょう。
服の色で言えば、上下とも真っ黒な服装もあまりお薦めできません。細く見えるということで黒を好む方が多いですが写真の場合はシンプルですが重い印象を受けますので、上下のどちらか程度にとどめておきましょう。
持参する服装は軽いものなので、なるべく撮影時にオーディション目的や付き添いの方の意向も取り入れるために、何枚かあるものから選択できるようにして多めに服装を持参しましょう。
下記は、オーディション写真時の一般的な服装です
プロフィール写真 (アーティスト写真)ですが、こちらも名前のとおり、あなたのプロフィールを表す写真です。例えば本の著者紹介やweb上の人物紹介、あなた個性そのものを他人に表現するものです。
料理に例えると、おいしいお酒を横に置き、見栄えのいい皿の上に載せパセリを添えたりした全て含めたものを撮影する感じです。服装はあなたのお気に入りの格好がいいでしょう。ポージングにしても正面など向かず横向きで撮るとか、わざと影をたくさんつけたりしたりする写真なんかもあります。
制服やコスチュームが決まっているなら別ですが、何点かの服装をその場で選べるように多めに持参することがいいでしょう。またもし撮影イメージがあるなら、似た様な写真を持参するとカメラマンも意図が伝わりやすいでしょう。
下記は、プロフィール写真時の一般的な撮影です。
宣材写真(宣伝材料写真)は、使用用途によってオーディション写真もしくはプロフィール写真のどちらかにあてはまります。またその両方を兼ねる場合の撮影もあります。
今回必要な宣材写真の意図をふまえて、上記のどちらの撮影になるか(もしくは両方)よくお考えの上、それに合わした服装をご持参下さい。こちらも 何点かの服装をその場で選べるように複数持参する方がいいでしょう。
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